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保護者さまのお悩み…そして留学へ②

2020年03月06日

今は昔と違って「学校に行かない選択」もあること、また、学校に通うことが全てではないということを文科省も認めています。が、実際に通っている子どもたちや、その保護者さまの当事者としては、そのように社会が認めているとはなかなか思えないというのが現実のようです。

保護者さまの抱えている問題や悩みごとをお聞きする機会が多く、そしてそのお子さまに対して私たちターニングポイントがどのようなアプローチで接し、留学という選択肢をご紹介しているかを、ご紹介していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

不登校になっている子どもたちの中に、この「起立性調節障害」でお悩みの子どもたちや保護者さまが多いことに気付かされます。症状も様々なので専門医の先生の検査をお受けになることをお勧めいたしますが、たくさんの子どもたちが留学を通して、朝の起床から通学を経験し、自信を持って日本に帰ってきています。その後の生活も180度変わった生活を取り戻しています。

 

 

 

自分の子育てが間違えていたのではないか、だから不登校になってしまったのではないかと、涙ながらにお話をして下さるケースも多々あります。私たちは全てを受け止めます。いろいろな機関に相談し尽くし、どうしたらいいのかと、不安の中から「直ぐに答えを求めやすく」なっている保護者さまもいらっしゃいます。

お子さまを中心として、保護者さまと私たちターニングポイントでお子さまの可能性を信じ、認めて、応援していきます。

 

日本の学校が合わない、日本の学校が苦手な子どもたち、不登校の子どもたちを、優しく温かく迎えてくれる海外の子どもたちと一緒に「海外の学校」を体験することで、きっと、「自分の居場所は日本だけではない」と感じることと思います。世界には様々な学校が存在しています。百聞は一見に如かず(Seeing is better than hearing)、世界の見え方、自分の向かう先がガラッと変わる瞬間が、留学した先にはあると思います。

そんな皆さんの人生のターニングポイントに寄り添えたらと思います。

 

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電話 :0120-888-293(月曜-土曜 11時から19時まで)

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